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原因 vs 理由

日文的「原因」與「理由」也是意思非常相近的兩個詞彙,查了字典也搞不清楚它的不同。要區別它們之間的不同,最好的利器就是從主客觀下手:

「理由」:是主觀的,也就是會依個人主觀的判斷而有不同的結果

「原因」:是客觀的,也就是有明確的因果關係,不會因人而異。

瞭解以上的觀點,就容易理解以下例句的用法:

(1) この会社を選んだ(〇 理由/✖ 原因)は何ですか。

(2) 事故の(✖ 理由/〇 原因)は何ですか。




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日文中的主觀與客觀

學習日文的時候,有時會碰到意思非常類似的單字,翻成中文意思都一樣,但是在日文裡的用法還是有些微的差異,譬如: 理由 vs 原因 から vs ので 深さ vs 深み  etc. 這時候要區別它們的用法,有一個很好用的觀念,那就是【主觀】與【客觀】,接下來會舉一些例子來說明其不同。

形容詞名詞化的「~み」與「~さ」

日文的形容詞要名詞化,可以加「み」或「さ」,例如: 「深い」⇒ 「深み」、「深さ」 「深み」與「深さ」的差別,也是可以用主客觀的概念來區別其意義: 「~み」:主觀,抽象的 「~さ」:客觀,具體的 例句: (1) これは(〇 深み/✖ 深さ)のある写真です。 (2) この溝の(✖ 深み/〇 深さ)は2メートルです。
日文常用漢字由1945字增為2131字 日本文化審議會提案將日文常用漢字由1945字增為2131字,這對於華人來說,是piece of cake,但是對非華人來說,又要傷腦筋去多背漢字了。詳細內容如下: ---------------------------------------------------------------------------- 常用漢字表 見直し案 「人込み」は「人混み」でもOK  日常的に使う漢字の目安となる「常用漢字表」(1945字)の見直し作業を進めている文化審議会の漢字小委員会は21日、「混む」を「こむ」と読めるようにするなど、計34字の音訓を追加することを了承した。  この結果、従来は「人込み」という表記だったが、新たに「人混み」とも表記できるようになる。  このほかに新たに読み方として追加されたのは、「私(わたくし)」の「わたし」、「要」の「かなめ」、「創」の「つくる」など。音読みでは、「旬」を「しゅん」などが追加された。  同委員会はこれまで、常用漢字の見直し作業の中で新たに加える字の種類の選定を終えており、これまでより186字多い2131字になることが案として決まっている。  今後は、読み方に加えて字体が複数あるものについて、どちらを使用するか議論を進め、来年2月ごろには新常用漢字の試案を作成する。  見直し案で新たに追加された音訓読み例 私  わたし 委  ゆだねる 育  はぐくむ 応  こたえる 関  かかわる 混  こむ 臭  におう 旬  しゅん 創  つくる 全  すべて (2008年10月22日 読売新聞)